小さなHappy!の積み重ねが世界をHappy!に出来る近道です。イベント21ではそれを学ぶことが出来ます。
株式会社イベント21
営業系
金川 晴哉
大阪産業大学
京都には伝統ある企業やスタートアップなど、さまざまな魅力ある企業があります。そんな京都企業の「若手社員インタビュー」を特集しています。
その中で今回は、「株式会社イベント21」で働く金川さんにお話を聞きました。
デザイン工学を4年間学びながら、大阪で1人暮らしをしていました。1・2回生の時は必修科目が多く、遊ぶ時間はあまりなかったのですが、3・4回生の時はありとあらゆる遊ぶを全力で楽しみました(笑)
遊んでいたこともあり、就活活動はほとんどしていなかったのですが、派遣バイトとして今のこの会社「イベント21」にレギュラーとして入っていた際、後に上司となる方に誘って頂き、今の自分がいます。
自分はたまたま派遣バイトとして、入社前から「イベント21」に関わっていたのですが、先輩ばかりと仲が良かった事もあり、入社すぐは同期の中である意味「浮いて」いました。
ですが、今となっては同期達との面白くて良い思い出です(笑)
自分が派遣バイトでこの「イベント21」で働いているときに、後に上司となる方に誘って頂いたのが大きなきっかけです。
その方には約3年間バイトで来ていただけの自分に、めちゃくちゃ良くして頂き、「自分もこんなかっこいい良い人になるぞ!」と自分が目指すべき目標となり、入社した今でも背中を追っかけさせて頂いております(笑)
仕事内容としても「お客さんにHappy!を届ける」仕事であり、一人一人お客さんが違うので、同じことを繰り返しする工場のような働き方ではありません!人と人とを繋げ、世界を幸せにすることが出来る。その働き方が自分にぴったりフィットしている!と思い、入社しました。
新卒入社した1年目は「京都支店」も1年目という事もあり、まずはお客さんに「京都にもイベント21があるんや!」という事を知ってもらうべく、SNSでの発信やご挨拶をさせて頂きました。
入社3年目で営業部チームリーダーにつき、入社5年目で京都支店の拠点長=セクションチーフに就任させて頂きました。就任後は自分の色で京都支店を染め上げるべく、今日も奮闘しております(笑)
イベント21はものすごいスピード感(スピード違反で捕まるんやないか?!というぐらいに(笑))があり、毎日が学びです。そして1年目から会社の中枢にもチャレンジ出来る環境なので、成長率が半端ないです。これはイベント21の強みであり、これがあるから在籍年数が短い人でも役職につけるほどの実力を持つことが出来ます。もちろん「絶対に挑戦をしなければならない。」というルールは無いので、自分がもっと成長したい!と思ったタイミングで挑戦できます!
伝統的で文化を尊重している歴史ある京都で働くことが出来ているだけで、自分の中では誇りを持っています。また仕事をするだけではなく、実際に住んでいる。というのも家族や友人にも自慢できる部分です。
観光地としても有名で必ず1日5人以上は海外の方に出会うので、そういう意味では特殊な街だと思います。たまにややこしい事もありますが、それはそれで面白いので、自分にとっては暮らしやすく、会社としてももっと京都支店を発展させていきます!
イベント21では「you happy,we happy!」の理念を基に「出会えてよかった」を世界に増やす働きをしております!でもこれは何も難しいことはありません!
お客さんに笑顔を届けて、愛をもってHappy!を届ければいいんです。たとえば、ハンカチを落としたおばあちゃんに、拾ってあげるだけでもうこれは「Happy!」を届けられています。簡単ですよね!?
こうした小さなHappy!の積み重ねが世界をHappy!に出来る近道です。それがイベント21では学ぶことが出来ます!一緒に世界にHappy!を届けましょう!