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(京都で働く先輩特集)

若手社員に訊く!
投稿日

【若手の仕事内容】
こんな仕事を任せてもらえるようになりました!

# 仕事 # 取材 # 新卒入社

PROFILE

建設・建築 南区

株式会社きんそく

営業部

H・K

営業系 営業(法人向け既存顧客メイン) 2024年度 新卒入社
出身地
京都府(京都市内)
出身校名

びわこ成蹊スポーツ大学 スポーツ学部

学問分野
文系
京都に暮らしているか
暮らしている
京都に暮らして何年か
20年以上
入社時の年齢
20歳~22歳
取材時点での社歴
入社3年目以内
現在のポジション
役職なし
仕事の特徴
  • 人と接する力を磨ける
  • 技術や専門知識を身につけて活躍できる
  • 社会のインフラを支える
  • お客様と長くお付き合いしていく
入社動機
  • OB・OGに魅力を感じた
  • 転勤のない仕事だった
  • 経営/企業理念に共感した
  • 仕事内容に魅力を感じた
  • 自分の適性に合った仕事だと感じた
入社して良かったと思うこと(会社の魅力)
  • 仕事内容に魅力を感じた
  • 社風に惹かれた
  • 職場の雰囲気がよかったから
  • これまで学んできたことが生かせると思った

京都には、長い歴史のある老舗企業から革新的なスタートアップ企業まで、魅力ある企業が数多くあります。 そんな京都企業の「若手社員」を特集。
今回は、測量を軸にインフラ整備を支える総合建設コンサルタント「株式会社きんそく」で働く、H・Kさんにお話を聞きました。
株式会社きんそくは、測量・設計・補償・地質調査などを手がける総合建設コンサルタントです(従業員267名)。みんなが毎日使う道路や建物を整備する前に、その幅や距離、面積を正確に測る「測量」でまちづくりを支えています。京都の市営地下鉄や第二京阪道路・阪神高速道路など、京都の暮らしに身近なインフラにも、きんそくの仕事が息づいています。

Q1:仕事内容について教えてください。

入社2年目で、営業職として働いています。

入社後は約9か月間、現場研修として測量や現場の業務を経験し、会社の仕事について学びました。現在は営業担当として、京都や滋賀を中心に建設会社様や工事現場を訪問し、お客様との関係づくりや情報収集、新しい案件のご提案などを行っています。

営業車で担当エリアを回るKさん。営業車の前で。

(わかセンレポーター)測量というのは、具体的にはどんなものを測っているんですか?

皆さんが使っている道路や建物などを整備する前に、幅や距離、面積などを測る仕事です。関西だと高速道路の工事などにも携わっていて、私が初めて入った現場は比叡山坂本あたりの道路拡張工事でした。何も分からない状態でしたが、先輩方が「こういうことをやってるんだよ」と丁寧に教えてくださいました。

(わかセンレポーター)あの道路、きれいになりましたよね!ご自身が携わった道を通ると感慨もひとしおでは?

最近、営業で道路を走っていると、「ああ、ここの現場に入ったな」と思うことがあります。
ビフォーアフターが全然違うんです。インフラ整備が進んでいくことで、いろんな人が幸せになるんだなと実感しています。

Q2:入社から現在まで、どのような仕事を任されましたか。

営業部へ配属された当初は先輩に同行しながらお客様への接し方や提案方法を学んでいましたが、今年4月からは自分の担当エリアを持ち、訪問計画やお客様とのやり取りを任せていただいています。滋賀・京都・大阪・兵庫で約80〜100社を担当し、1日5〜6社を目標に車で訪問しています。

(わかセンレポーター)入社2年目で80〜100社!? ものすごい数ですね。担当を任された時はどんなお気持ちでしたか?

信頼していただけているんだな、ということを一番に感じました。上司と同行して経験を積んでから任せるというよりも、まず信頼して任せてもらえる。「失敗してもいい、その時は先輩がついているから」と直接言ってもらえたので、安心感がありました。だからこそ「任せてもらっているから頑張ろう」という気持ちになりますし、モチベーションにつながっています。

(わかセンレポーター)「失敗してもいい」と言ってもらえるのは、大きな安心ですね。信頼されていると特に感じた瞬間は?

担当者の引き継ぎです。先輩方がこれまで積み重ねてきた経験や信頼がある中で、「次は私の番」という気持ちになった時、信頼してもらえているんだなと一番大きく感じましたね。

訪問前の準備は入念に。資料を確認するKさん

Q3:現在の仕事を通して、自身の成長に繋がったと感じる点はありますか。
また、失敗から成長に繋がったエピソードがあれば教えてください。

学生時代は陸上競技に打ち込んでいたため、自分の結果に向き合うことが中心でした。しかし営業の仕事では、お客様や社内の方々とのコミュニケーションが欠かせません。以前は緊張してうまく話せないこともありましたが、多くのお客様と接する中で、相手の話をしっかり聞くことの大切さを学びました。

また、営業を始めたばかりの頃は訪問準備が不十分で、お客様からの質問にすぐ答えられなかったことがありました。その経験から事前準備を徹底するようになり、今では訪問前に情報を整理してから行動する習慣が身につきました。

(わかセンレポーター)うまく話せなかった日は、どうやって次に活かしているんですか?

その日のエピソードを先輩に報告して、一日を振り返っています。「なんでこうしなかったの?」「こう言った方がお客様との会話につながるよ」とアドバイスをいただけるので、日々成長できていると感じます。

(わかセンレポーター)ちなみにKさん、学生時代は110mハードルで関西インカレ優勝という素晴らしい実績をお持ちなんです!陸上の経験は仕事に活きていますか?

練習で「どうやったら速くなるか」を追求してきた感覚と、仕事で「どうすればお客様に伝わるか」を追求する感覚は、似ているなと最近感じています。

(わかセンレポーター)「話をしっかり聞く」ためのコツはありますか?

相手に「ちゃんと聞いています」と伝わるように、頷きや相槌をしっかり入れること。そしてメモを取りながら聞く姿勢を心がけています。

元ハードル選手らしい、まっすぐな姿勢で語るKさん

Q4:働く環境について、若手でも意見を発信しやすい環境だと感じるエピソードがあれば教えてください。また、仕事を覚えるうえで、特によかったと思える環境や制度があれば教えてください。

きんそくは若手でも相談や質問がしやすい環境だと感じています。営業活動の中で悩んだことや分からないことがあれば、先輩方が自分の仕事を止めてでも話を聞いてくださいます。

(わかセンレポーター)他社の新入社員の方から「先輩が忙しそうで聞きにくい」という声もよく聞きます。きんそくではいかがですか?

入社した時や営業部に来た時に「分からないことがあったら聞いて」と先輩方から最初に言ってもらえるんです。そういう環境を作ってもらっているからこそ聞きやすいですし、困っている時には先輩の方から声をかけてくださることもあります。周りをよく見てくださっている先輩方がいるからこそ、働きやすいと感じています。

(わかセンレポーター)Kさんと同じフロアで働く先輩社員のOさんも「黙々と取り組んで、分からないことがあればすぐに聞きに行く姿を見て、2年目にしてこの向上心と学ぶ姿勢は本当に素晴らしいなと、こちらが勉強させてもらっています」と話してくださいました。

Oさんと人事本部長のNさんと。

(わかセンレポーター)入社後すぐに営業ではなく、まず現場研修があるのも珍しいですよね。実際に役立ったと感じることは?

現場を知らないと、お客様が依頼されている内容がイメージできないんです。現場経験があるからこそ、お客様の依頼内容をイメージしながら会話ができる。それが一番の強みになったと感じています。それに、現場研修でいろいろな優しい先輩方と関わって、コミュニケーションを取りやすい会社だなと感じられたのも良かったです。

測量の機材や現場の様子

Q5:これから入社する方や就活生にメッセージをお願いします。

私は学生時代、陸上競技に打ち込み、就職活動を始めたのも大学4年生の秋頃でした。そのため、社会人になることに対して不安もありましたし、営業職についてもまったく経験がありませんでした。
それでも、入社後は先輩方に支えていただきながら、一つずつできることを増やしていくことができました。
就職活動では、自分にどんな知識があるかよりも、「成長したい」「挑戦してみたい」という気持ちが大切だと思います。私自身もまだまだ勉強中ですが、毎日新しい発見があり、自分の成長を感じています。皆さんもぜひ、自分らしく挑戦できる会社を見つけてください。応援しています。

(わかセンレポーター)きんそくとの出会いは、どんなきっかけだったんですか?

大学のキャリア支援課で紹介してもらったのがきっかけです。現場体験に参加させてもらった時に、営業の先輩の話がすごく楽しそうで。その先輩が実は同じ高校出身のYさんという方だったんです。営業のいいところだけじゃなく、辛さも正直に話してくださって。その中でも達成感があると教えてもらった時、陸上で優勝した時の達成感と似ているのかなと感じて、興味が湧きました。最終面接で伺った会社の方針にも惹かれて、入社を決めました。

先輩との会話も自然と笑顔に。明るく、相談しやすい社風が伝わります(同じ高校出身の先輩Yさんと)

(わかセンレポーター)辛さも含めて正直に話してくれた先輩の存在、そして陸上で知っている「達成感」との重なり。素敵な出会いですね。3年後、5年後はどんな先輩になっていたいですか?

頼られる先輩になりたいです。今は先輩方に支えてもらっている立場ですが、今度は自分が信頼される側になって、仲間として一緒に仕事に挑戦し続けられる、そんな先輩になりたいと思っています。

番外:お仕事帰りや休日、京都で楽しんでいることはありますか?

休みの日は河原町周辺の古着屋めぐりをしています。ヴィンテージものが好きで、目の前で出会ったものに惹かれて買ってから調べると「60年代のこういう時に出たブランドなんや」と分かることがあって。

その「答え合わせ」みたいな楽しみ方をしています。

あとは最近サウナも好きで、五条にある有名な銭湯サウナがおすすめです。ゆっくり入って、オンオフの切り替えをしています。

(わかセンレポーター)買ってから調べる「答え合わせ」!仕事でも探究心を発揮されているKさんらしい楽しみ方ですね。趣味でもストイックに「追求」する姿勢、素敵です!

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