【職種紹介、得られるスキル】
電話対応でお客様と心を通わせるプロへ。
ミル総本社で身につく「確かな対応力」と「自信」
株式会社ミル総本社
お客様センター課
円玉 慎一郎
大手前大学
京都には、長い歴史のある老舗企業から革新的なスタートアップ企業まで、魅力ある企業が数多くあります。
そんな京都企業の「若手社員」を特集。今回は、健康食品や化粧品などの販売を行う「株式会社ミル総本社」で働く、円玉 慎一郎(えんぎょく しんいちろう)さんにお話を聞きました。
株式会社ミル総本社は、企業活動の原点を人々の「健康」と「幸せ」の創造におき、健康・自然科学から生まれた「特定保健用食品」など、確かな品質の商品を全国に届けています。
私が所属するお客様センター課での主な業務は、電話でお客様からの注文や問い合わせなどに対応することです。
他にも、商品発送のためにお客様の注文内容を確定する業務や入金確認、取引先との連携や受注処理なども担っています。またお客様からの受電対応だけでなく、こちらからお電話をかけることも、しばしばあります。

電話対応を通じて、傾聴力や要点を押さえる力、正しい敬語やビジネスマナーといった、社会人として習得すべきスキルを身につけることができます。
受注を確定する業務では、正確で迅速な事務処理能力も身につきます。個人情報も扱うため、個人情報の重要性や取扱い時の注意点なども学ぶことができます。

入社当初は、失敗も多くありました。当時は電話を通して顔が見えないお客様に対し、いかに要点を伝えることができるのか、正しく理解していただけるのかなど、悩むこともありました。
しかし、先輩に教わりながら言葉を言い換えたり、イメージしてもらいやすいように具体例を出したりすることで、改善を図りました。多くの経験を積ませていただいたことで、現在はミスもほとんどなくなっています。実際、コールセンターではお客様から様々なご要望をいただくことがあり、1人では判断しきれないこともありますが、今では対応力も上がってきたと実感しています。
最近は他部署や後輩から業務についての相談を受けることも多くなり、頼られる存在になれているのかなと、成長を感じています。

やりがいは、やはりお客様とのやり取りにあると思います。
お客様からお電話をいただいた際は、単に注文内容などを聞くだけではなく、お客様とのコミュニケーションをとることも必要です。そのやり取りを通し、お客様から感謝していただけた時はやりがいを感じる瞬間といえます。
世間話をする中で、お客様がどのような気持ちで商品を購入いただけているかを知ることができることも、直接お客様とコミュニケーションをとるコールセンターならではの面白さだと思います。

特に印象的だったのは、1年目の繫忙期ですね。
初めて経験する繫忙期で、慣れない中で仕事に追われていたことを思い出します。閑散期と比べて時間がたつのが早く感じ、「もうすぐ定時なのに仕事が終わらない」という日々が続いていました。
そんな状況でも先輩や上司の助けを受け、何とか繫忙期を乗り越えられたという記憶が、今も鮮明に残っています。

就活は大変なことが多く、心が折れそうになることも少なくないはずです。自分にとって「就活における正解は何か」と、迷うこともあるかと思います。
そんな大変な日々でも、個人的には楽しむことが大切だと考えています。
「好きで仕事をしている」「趣味を仕事にする」という人も多くいる一方、「仕事をしたくない」と考える人もいるはず。そんな様々な考えがある中で大切なのは、「楽しく仕事をする」ということではないでしょうか。
もちろん仕事内容だけでなく、職場の人間関係も関わってくるため、面接や職場見学で会社の雰囲気を観察してみてください。
楽しく働くことができる職場が見つかることで、皆様の就活がより良いものになることを心から願っています。
