エンマチマブネリンポエン円町まぶね隣保園
家庭的であたたかい保育環境を目指して
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企業
紹介 -
会社
情報 - 福利厚生
・働き方 -
採用
情報 - インターンシップ
常に施設で保育される乳幼児と、その家族の立場に立って保育サービスの提供に努めています。明るく家庭的な雰囲気や、地域・家庭との結びつきを重視し、地域の子育てを支援しながら地域への奉仕を目的としています。
会社の強み

園外保育の様子
園では子どもの内にある、その子らしさを大切にします。
特に、自然とのふれあいの場を積極的に設けています。
自然の中で、のびのびとした保育環境づくりを心がけ、何よりも「保育を必要とする大切な乳幼児」のために <最良の保育> を目指しています。
会社の特色

クリスマス会の様子
幼児クラスは、毎日の礼拝のなかで聖書の言葉に親しみます。また、園内外の活動で社会や豊かな自然にふれる機会を多く持ちながら、キリスト教の人間観を通して神と人、人と人、そして、人とそれを取り巻くものとの関係に視野を広げていきます。そのような関係の中で生じる有形・無形の出会い、そして、そこで育まれる信頼感や安定感により、一人ひとりが「かけがえのない存在」としての人格形成に与える効果を大切にしています。
会社の理念

法人名「コイノニア」は聖書の原語で「交わり・奉仕」を意味し、教会の交わりと奉仕を通して地域社会に仕えていく姿勢を象徴しています。 園名の「まぶね」はイエス・キリストが誕生した時にベッドにしたとされるベツレヘムの馬小屋の中にあった飼い葉桶のことで馬槽(まぶね)とも呼ばれます。人の目から見れば貧しい藁(わら)のベッドですが神の子イエスの誕生を祝った最初のベッドを大切にしたいという想いをこめています。