環境・安全に配慮したものづくりを目指します
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当社は、大型スクリーンや短焦点プロジェクター対応のスクリーン、簡易昇降バトンなど他社にはない映像・舞台関連機器を製作しています。お客様のニーズに合わせた様々なスクリーンを工房で手作りし、温もりと共にお届けしています。
代表者からのメッセージ

映写用スクリーンの製造に携わり、約半世紀になります。映写シートの状態は、温度や湿度装置に左右されるため一定に保つことは大変難しいですが、そこにこだわって品質管理に向き合いながら製造を重ねてきました。3D映像を楽しむためのスクリーン、短焦点プロジェクター対応フラットスクリーン、生地に継ぎ目のないシームレススクリーンなど、時代によって異なる映像背景やトレンドに応じたスクリーンの開発を目指しています。
先輩からのメッセージ

映写用スクリーン、バトン、AV関連機器などの既存製品の改良や新しい製品の開発設計を行う部署に所属しています。お客様のご要望に合った提案ができるように日々勉強しています。有給休暇は取得しやすく、プライベートの時間も十分に取得できる会社だと思います。入社前にスキルがなくても1から学ぶことができる環境があり、興味があれば講習なども受けることもできるので、安心して働くことができます。
会社の強み

映写スクリーンや昇降バトンの販売だけでなく、現場調査・開発設計・製作・設置・修理までできることが強みです。
会社の特色

形式にとらわれずにいられることは、自社で製作しているからこそです。得意とする大型スクリーンや、規格外のサイズ・特殊な製品、スクリーン以外にも昇降機・プロジェクターやディスプレイの架台など映像に関連する商品を提案しています。
会社の理念

当社は、環境・安全に配慮したものづくりを行っています。社名についている「工房」の通りスクリーンを一台一台手作りしています。大量生産はできませんが、安心してお使いいただけるよう丁寧に製作しています。ものづくりの品質に責任と自負を持ってMADE IN JAPANとシネマ工房の名前で製造元ラベルとシリアルナンバーのシールを製品に貼っています。
- 法人名
- 株式会社シネマ工房(カブシキガイシャシネマコウボウ)
- 企業規模
- 中小企業(小規模事業者含む)
- 業種
- 製造製造
- 事業内容
- 映写用スクリーン、視聴覚(映像・音響・照明)システム、室内装飾、舞台装置などの企画・設計・製造・施工・保守・メンテナンス
- 京都関連認定制度
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「京都モデル」ワーク・ライフ・バランス推進企業認証制度
- 設立
- 1992年4月6日
- 資本金
- 1500万円
- 従業員数
- 男性31人、女性5人、合計:36人
- 代表者
- 代表取締役 奥村 惠一(オクムラ ケイイチ)
- 本社所在地
- 〒614-8175
八幡市上津屋石ノ塔70 - 本社電話番号
- 075-971-0310
- 本社FAX番号
- 075-971-0320
- 本社・事業所所在地
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山城
京都府外
東京都、福岡県 - ホームページURL
- http://www.cinema-kobo.com
- アピールポイント
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- 何らかの週休2日制(完全週休2日制より休日日数が実質的に少ない)
- 前事業年度の年間休日が100日以上
- 働き方改革への
取り組み -
映写スクリーンをはじめとする映像関連商品の企画・製造・取付など幅広く展開しています。デジタル化が進み映像関連の環境の様変わりが激しくなっています。働く担い手の意識向上のため、柔軟な対応ができるよう体制固めを推進しています。子育て・介護世代が仕事と家庭の両立を支援できるよう時間単位の有給休暇制度を導入し、学生時代の奨学金を返済する社員の応援も前向きに取り組みたいと考えています。
達成項目有給休暇制度の活用率が年々アップしています。1日単位・半日単位・時間単位と個々人のライフプランに合った使われ方が根ざしつつあります。
達成項目達成項目 -