キョウトシリツビョウインキコウ地方独立行政法人京都市立病院機構
市民の皆様の生命と健康を守る
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京都市立病院および京都市立京北病院は、平成23年4月1日に、「地方独立行政法人京都市立病院機構」として新たなスタートを切りました。また、京都市立病院では、平成25年3月に新館が開設し、政策医療機能や救急医療、がんや生活習慣病などの高度医療、地域医療の支援等の更なる充実を図ることができるようになりました。京都市立病院を全国の自治体病院のモデルといわれる病院にしていきたいと考えています。
代表者からのメッセージ

会社の強み

自治体病院として、市民に欠くことのできない感染症、救急、周産期、がん治療などの医療提供体制を整備してきました。また、循環器、脳卒中、糖尿病などの生活習慣病や、がんの放射線治療にも注力してきました。平成25年3月からは、高度医療提供機能を有する新館が開設し、平成26年度には全ての改修工事が終了し、医療体制の整った京都市立病院として新しく生まれ変わりました。装いを新たにした病院の姿をご覧ください。
会社の特色

■京都市立病院は、総合病院として、また、急性期医療を担う病院として、地域の診療所等と連携し、市民の皆様の命と健康を守り続けたいと考えています。
■京都市立京北病院は、京北地域の高齢化の状況を反映した介護ニーズの増大に対応すべく、平成24年4月より2階の療養病床を介護療養型老人保健施設(愛称:はなふるさと)へ転換しました。