日本とインドの架け橋になる
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日本の特産品をインド市場にエントリーする進出支援を行う企業です。インド企業3,000社のネットワークを保有し、商材に応じてのパートナー選定、マーケティング戦略の策定、各種手続き、販売支援までをワンストップで提供可能。代表の柴田はインドビジネス歴10年の経験があり、現地の強固なネットワークを持ち、またインドビジネス経験豊富な社員が複数所属し、日本語サポート体制も整っています。
代表者からのメッセージ

私は10年のインドビジネスの経験をコロナ渦で日本の企業のために尽力することを決めました。ずっと言われ続けている「インドの時代がいよいよ、くる」という言葉が「インドの時代がきた」と言われるように、皆様のインド進出をサポートさせていただきます。日印の架け橋となり、日印両国の発展に寄与するサービスを提供します。
会社の強み

弊社パートナー企業にはインドビジネス歴10年以上の日本人が複数所属しており、日本語でのサポートが可能です。コロナ禍で海外への移動が困難な中、国内にいながらインド進出を可能にし、補助金を利用することも可能となります。
会社の特色

世界2位の人口を誇り、経済発展が目覚ましいインド。IT産業が発達しており未整備であったインフラが整い、国内経済が成長し人口増加とともに急増している「中間層」・「富裕層」による贅沢品の消費が伸びることが予測されいます。今後そんなインドでは、インバウンドで「中間層」・「富裕層」をターゲットにしたビジネスやインド国内での高級品などにさらなる商機が拡大されることが見込まれます。
- 法人名
- EIJ株式会社(イーアージェーカブシキガイシャ)
- 企業規模
- 中小企業(小規模事業者含む)
- 業種
- その他その他
- 事業内容
- 日本の特産品をインド市場にエントリーする進出支援を行う企業。インド企業3,000社のネットワークを保有し、商材に応じてのパートナー選定、マーケティング戦略の策定、各種手続き、販売支援までをワンストップで提供可能。
- 設立
- 2021年6月2日
- 資本金
- 1000万円
- 従業員数
- 男性人、女性人、合計:3人
- 代表者
- 代表取締役社長 柴田 洋佐(シバタ ヨウスケ)
- 本社所在地
- 〒604-8006
京都市中京区下丸屋町390番地2Questionビル内 - 本社電話番号
- 075-496-9777
- 本社・事業所所在地
-
下京区
- ホームページURL
- https://eij-japan.co.jp/
- インターンシップ予定
- あり
- 対象
- 理系大学院生
理系学部生
文系大学院生
文系学部生
留学生 - 給与
- あり
- 募集人数
- 6~10名
- 詳細
- ◆形式:対面式, オンライン式
◆対象学年:大学1年生, 大学2年生, 大学3年生, 大学4年生, 修士1年生, 修士2年生
◆受入時期:通年
◆申込期間:通年
◆実習内容:日本行政と連携し日本の酒、お茶、工芸品をインド市場にエントリーさせていくコンサルティング事業のなかで、幅広く業務をお任せします。 ■業務内容例 ・プロモーションサポート -インド内で上記商品の販促活動をするための業務として試飲会やクリエイティブ素材の制作 -販促するための施策立案、実行 ・日本酒であれば地酒の酒造に出向き、実際の商品確認やプロモーションするための経営者との折衝 ・インド側のサポート企業とのミーティング
◆実習時間:自身で設定してもらいます。
◆実習先の所在地:京都府京都市中京区河原町通御池下る下丸屋町390番地2Questionビル内(最寄駅:「京都市役所前駅」)
◆おすすめポイント:・日本行政と連携したビジネス推進を担えるため、社会的にインパクトの大きい業務に携われる ・インドでのビジネス経験のある社員のもと、グローバル事業に幅広く関わることができる
◆選考フロー等特記事項:選考フロー:履歴書⇨面談 必須要件: 京都オフィスに出社できる方 - インターンシップに関する問い合わせ先
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担当名
恵美 響詩郎(えみ きょうしろう)
TEL070-3781-3793
E-mail